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ライフジャケットとは

ライフジャケットは、海や川など、水辺のレジャーで安全にサポートしてくれるアイテムで、水中でも浮力を保ちます。
ライフジャケットは、海や、川、キャンプや釣り、水辺のレジャー全般で使用し、海の中だけではなく水際でもライフジャケットを着用することで、お子様を危険から守ることができます。

特に泳げない小さな子供や、泳ぎのスキルが低い子供が落水すると重大な事故につながることも。落水時に体を浮かす手助けをしてくれるライフジャケットは、事故による万が一のリスクを減らせます。

浮き輪より動きやすく、より安全性も高い、ライフジャケット。夏のレジャーには必須アイテムです!

ライフジャケットのメリット

メリット①
ライフジャケットを着ると生存率が約2倍も高くなることが報告されています。(海上保安庁ホームページのデータを参照)

メリット②
水辺に転落した際にライフジャケットを着用することで、沈まず浮くことができ、呼吸が確保されるので、パニックになるのを防ぎやすく、冷静な判断をしやすい。

メリット③
体温の低下を遅らせることができ、ライフジャケットの色により発見を早めることができる。

ライフジャケットを正しく着用することで、万が一の落水時に自身の身を守るだけではなく、救助者が助けやすくなり、二次災害を防ぐことにも繋がります。

ライフジャケット選びのポイント

①サイズ選びはお子様にあった適切なサイズを

ライフジャケットのサイズ選びは、身長や浮力もチェックが必要です!長く着られるようにと極端に大きめのサイズを選ぶと、体が抜け落ちてしまうこともあるので、必ず参考身長を確認し、適正なサイズを選びましょう。また、子供が成長したのに小さい頃のライフジャケットを使い続けていると、体重を支えきれず沈んでしまう危険性が考えられます。子供の安全を守るため、適切なサイズを選んでください。

②安全性をアップする機能をチェック

ライフジャケットは、着用して水中に入ったときに体が抜け落ちないよう股下ベルト付きのものがおすすめです。股下ベルトがないものは着脱はしやすいものの、水中で手を上げるとライフジャケットが固定されずに体がすり抜けてしまう可能性があります。

水難事故に遭ったときにライフジャケットから手を離して脱力した状態で浮かべるのもメリットです。救助を待つ間、体力を温存することができます。

また、股下ベルトは長さ調節できるものがおすすめです。使用時は、股ズレが起きない程度の余裕を持たせて体にあった長さに調整することで、頭を水面に出しやすくなります。長すぎると落水時にライフジャケットだけが浮いて体が沈んでしまうため注意しましょう。

各ブランド別ライフジャケット

【OceanPacific / オーシャンパシフィック】
サイドのカラーが切り替わっているデザインがおしゃれなライフジャケット
OPのおしゃれなラッシュガードや水着との相性も抜群!
ライフジャケットもおしゃれを楽しみましょう。

OceanPacific キッズ ライフジャケット
アイテムはこちら

【STAR OF LIFE /スターオブライフ】
日本ライフジャケット協会(JLJ)のベーシックデザイン。
バックデザインにはスターオブライフのロゴを。

スターオブライフは、1973 年、アメリカ合衆国運輸省幹線道路交通安全局 (NHTSA) によりデザインされた救急医療を象徴するマークです。
戦争や紛争地域で医療活動を行う人道機関を守るための「赤十字」マークとは一線を画し、救急医療や人命救助に携わる機関・組織・スタッフの守り神として、世界各国に普及しています。
日本をはじめとする多くの国々で、救急車、ドクターヘリ、制服、救助機材などに、救急医療のシンボルマークとしてデザインされています。

STAR OF LIFE(JLJ) キッズ ライフジャケット
アイテムはこちら

【BEAMS SCHOOL/ビームススクール】
毎年スクール水着も大人気のビームススクール。
今年新発売のライフジャケットはBEAMS SCHOOLらしいオレンジとネイビーのカラーがポイント。かっこいいブラックとの2色展開です。

BEAMS SCHOOL キッズ ライフジャケット
アイテムはこちら

ライフジャケットの仕様について

もしもの時に救助しやすい背面ベルト付き

ライフジャケットをしっかり支える、調節可能な2本の胴ベルト。バックルを奥まで差し込み、カチッと音がなるまでしっかりはめてください。
調節して、余ったベルトは引っ掛かりや踏み付け防止の為、束ねて固定するようにしてください。

ライフジャケットのずり上がりを防ぐ安心の股ベルト付き。股下のベルトはずり上がりを防ぐように、股下のベルトの間が空きすぎないように調節してください。

※シンプルなライフジャケットなど、ベルトの仕様が異なるものもございます。ご使用の際は、取り扱い説明書をよく読み、正しく着用しましょう。

Q&A

Q:ライフジャケットは何年ぐらい使えますか?
A:製品の使用頻度や保管環境によって異なりますが、固形浮力材の浮力は経年変化で徐々に低下しますので、一般的には2~3年とされています。ご購入から2年以内でも、ご使用前には生地や部品の破損などがないか、必ず点検してください。

Q:お手入れ方法は?
A:カビや劣化の原因になりますので、ご使用後は水けをふき撮り、風通しの良い場所で完全に乾かしてから保管してください。

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